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こうもり対策
2011年10月03日
ギャラリーのTです。
先日、FP工法のおうちにお住まいのお客様から、こうもりが吸気口に住み着いて困るとのご相談をいただきました。
こうもりについて、以下 "虫知識.com" からの引用です。↓↓↓
■コウモリについて
日本に生息するコウモリの中では、家屋の天井裏や建物の隙間など人為的な空間に生息し問題となるのは、アブラコウモリというコウモリです。通称「イエコウモリ」とも呼ばれます。
●わずかな隙間でも侵入できます
体長4~6cm前後、体重は5~10g とかなり小型です。体が非常に小さいので、ため、2cm 弱ほどの隙間があれば侵入することができます。
●夜行性です
昼間はねぐらで寝ていますが、日没頃から一斉に飛び出し、ユスリカやガ類など虫を捕らえて食べます。そのため、コウモリ退治(追い出し)は、活動する時間帯(夕方頃)がおすすめです。
●こうもり退治が難しい時期
家コウモリは、7月頃から子どもを出産します。子どもは約1ヶ月ほどで巣立っていきますが、この期間は子どもが飛べないので、追い出すことは困難です。また、冬季は冬眠するので、寒い季節もコウモリ退治は難しくなります。
こうもりを追い出して、入ってこないようにしないと・・・
でも高気密高断熱のおうちですから、吸気口をふさぐわけにはいかないですよね。
外のがらりをはずして↓のような園芸用ネットをはっていただくといいそうです。
こうもりがきらいなにおいのスプレー。
こんな商品もあるらしいです。↓
それにしても、がらりの隙間からはいってしまうんですね。
こうもりってスゴイ・・・。
先日、FP工法のおうちにお住まいのお客様から、こうもりが吸気口に住み着いて困るとのご相談をいただきました。
こうもりについて、以下 "虫知識.com" からの引用です。↓↓↓
■コウモリについて
日本に生息するコウモリの中では、家屋の天井裏や建物の隙間など人為的な空間に生息し問題となるのは、アブラコウモリというコウモリです。通称「イエコウモリ」とも呼ばれます。
●わずかな隙間でも侵入できます
体長4~6cm前後、体重は5~10g とかなり小型です。体が非常に小さいので、ため、2cm 弱ほどの隙間があれば侵入することができます。
●夜行性です
昼間はねぐらで寝ていますが、日没頃から一斉に飛び出し、ユスリカやガ類など虫を捕らえて食べます。そのため、コウモリ退治(追い出し)は、活動する時間帯(夕方頃)がおすすめです。
●こうもり退治が難しい時期
家コウモリは、7月頃から子どもを出産します。子どもは約1ヶ月ほどで巣立っていきますが、この期間は子どもが飛べないので、追い出すことは困難です。また、冬季は冬眠するので、寒い季節もコウモリ退治は難しくなります。
こうもりを追い出して、入ってこないようにしないと・・・
でも高気密高断熱のおうちですから、吸気口をふさぐわけにはいかないですよね。
外のがらりをはずして↓のような園芸用ネットをはっていただくといいそうです。

こうもりがきらいなにおいのスプレー。
こんな商品もあるらしいです。↓

それにしても、がらりの隙間からはいってしまうんですね。
こうもりってスゴイ・・・。
Posted by しろくまくん at
20:24
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